Life1の家づくり

工法

鉄筋コンクリート住宅(在来工法)

鉄筋コンクリート住宅メージ

鉄筋コンクリートとは、セメント、砂、砂利、水を混ぜたコンクリートの芯に鉄筋を配することで、強度を高めた材料です。柱・梁・床などすべての構造躯体を鉄筋コンクリートでつくる住宅は、耐震性、耐火性、耐久性、遮音性、断熱性に優れています。又、コンクリートは型枠の形状次第で様々な形に成型できるので、デザイン性が高く個性的な住まいづくりに適しています。

在来工法木造住宅

在来工法住宅イメージ

和風の落ち着いた佇まい、伝統の日本家屋は80有余年に亘る技術の蓄積を経て、当社の最も得意とする工法です。今迄にも数多くの本格和風住宅をはじめ、近代住宅を建築してまいりました。
お客様のご希望により家相等のご相談もお受けしながら、次世代に残る作品を提供します。

鉄筋コンクリート住宅(外断熱住宅)

鉄筋コンクリート住宅イメージ

従来、鉄筋コンクリートの住まいは、内断熱の為、内部結露が激しく、カビ、ダニの発生等に悩まされてきました。 当社では、発泡ポリスチレン板の型枠材をそのまま存置し、外断熱材として利用する工法により内部結露による、諸問題を解決し、断熱性、遮音性はもちろんのこと、コストパフォーマンスにも優れた住まいを提供します。

2×4・2×6住宅

2×6住宅イメージ

2×4(ツーバイフォー)工法の構造的優位性は広く知られていますが、東海地震を想定して2×4部材よりも1.5倍の断面積のある2×6(ツーバイシックス)材を構造材として採用。強い2×4工法の2.5倍の強度を持つ2×6工法で造られる住宅は、100年の年月に耐える住いです。

  • 面構造で地震や台風に抜群の強さを発揮。
  • 万全の対策で湿気から住まいをガード。
  • 「遮音」効果で快適生活を実現。
  • 「高気密」「高断熱」の構造で省エネ生活。

鉄骨(S)造

鋼材は木や鉄筋に比べて非常に強度が高い素材ですので、耐震性を維持しながらも構造部分を軽く抑えることが可能です。
また鋼材は耐久度が高いため柱と柱の間隔を大きくとることができ、大きな開口や柱のない広々とした空間が必要な店舗や事務所にも採用されています。
そして建物の構造体と内部の間仕切りがそれぞれ独立しているため、建築後に使用目的の変更に合わせて大規模なリフォームが出来る点も特徴です。

鉄骨(S)造イメージ

地下室のある家

地下室のある家イメージ

半地下のスペースは、明るく風通しのよい心地よい空間です。敷地の狭いお宅でもあこがれの広い住まいが…。ミュージックルーム・パーティールーム・フィットネスルーム・ホビールーム。 あなたが夢見たグットテイストルームが実現します。

  • 容積率の緩和で広い住まいに。
  • 驚くほどの低コストです。
  • 地震の時も安心です。
  • 地下室は一年中快適な居心地です。
  • 健康によい高気密住宅です。

住宅リフォーム

戦後続けられてきた住宅のスクラップアンドビルドの時代は既に去りました、住宅をはじめ建物は適格な手入れを施すことで100年、いや、それ以上の耐久性を持つことができます。
リフォーム工事は、簡単な工事と考えられがちですが、新築工事以上の技術力が求められる工事です。
永年に亘る技術の蓄積は、きっとお客様のご要望を満たすものと確信します。

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リフォーム前(Sさま邸)

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リフォーム後(Sさま邸)